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yuan² は、中国語で "元" の発音(pinyin)です

日常のつぶやき + 会社での出来事 + 奥様観察日記

皆さん最近、コメント欄を承認制にするのが流行ってるようなので、私もコメント欄をゲスト可の承認制にしてみました \(^o^)/

"給与支払" と "銀行" と "手数料"

今日は25日、待ちに待ったであろうお給料日ですんで、皆さん帰りが早いですww

そう言えば、昔はよく「今日はお父さんのお給料日だから、お肉なんだ」とか言ってた友達もおりましたが、最近はそう言うのはあまり聞きませんよね。自分が子どもでなくなったからとかでは無く、世の中からそう言う感じがしないと言いますか、とりあえずクレジットカードで買えちゃうからって言うんでしょうか。

別に昔だって、お給料日前だからお肉も買えないくらいになってしまうお宅と言うのはそれほど多くなかったかとは思うのですが、なんとなくお給料日と言うイベントを楽しみにしていたワクワク感が昔はあったのかもしれません。

やっぱり、昔はお給料が現金で手渡しだったと言うのもあるのでしょうかね?とは言え、私が大学を卒業して就職した90年代には、ほぼ全てに近い企業で給与支払いは振込に移行していたかと思います。

 

今年の夏の賞与支給の際、10万円だけは現金支給にした話をいたしました。

yuan2.hateblo.jp

つい先日、この件で取引銀行さんから「冬のボーナスの支給の時は、現金での支払いを止めてもらえませんでしょうか?」と言うお願いがありました。理由は超簡単でして、現金を用意してうちの会社まで持ってくるのにコストがかかるからです。 

10万円を仮に50人ですと500万円の現金です。これくらいの金額でしたら、うちの事務子が銀行に下ろしに行くときは、唯一我が社の男子社員の男の子を同伴させるかHG取締役が一緒に行きますが、給与賞与支給用の現金って、銀行さんにお願いしますと会社まで運んでくれるんですよ。で、夏はお願いしたところ、銀行の営業さんと警備員さんで数百万円を運んでくれたと。そしてコストかかるんで止めて欲しいとw 

 

大昔から給与や賞与の支給用の現金を用意するのは、銀行の大切な役目になっておりますので、いまだに給与や賞与に関しては様々な特例があったりします。この、現金を会社にまで運んでくれると言うのもそうですし、給与賞与振込の手数料って、通常の振込する際の手数料の半分以下の手数料なんです。

個人口座と違い法人口座は振込手数料が割りと高額でして、3万円以上を他行宛に送金しますと、平気で800円+税とかふっかけてきます。同一支店でも法人口座からですと振込手数料を取る銀行が大半だったりします。

ところが給与振込ですと、どの銀行も申し合わせたように、同一支店内無料、同一行内100円+税、他行300円+税と言う個人口座並の低額な振込手数料なんです。これ、条件としては3営業日前までに振込依頼を行い資金も預ける必要もありまして、実は資金繰りが苦しい会社さんだと、この3営業日前までと言うのが曲者だったりするのですが。それでも、仮に借りてきてでも振込手数料が安くなる事を考えますと、割に合ったりします。唯一のデメリットと言いますか、この格安な手数料を別の目的で使わせないようにするために、受取人への振込詳細は「給与」「賞与」にしかできません。

 

と言う事で「振込手数料を安くしてるんだから、冬の賞与を支給する時にまた現金を用意するのは勘弁してください」って事なので「じゃあ、今後は給与振込する時に使う銀行変えるわ」と申し上げましたところ、冬の賞与を支給する時にも、また現金を用意してくれることになったわけでございます。

普段、多くの会社さんが銀行にイジメられてるでしょうから、少し私が仕返ししておきましたwww 

 

いや、銀行さんも商売ですから割に合わないと思ったら手を引くでしょうから、いまのところはいいのかなと。本来、銀行の役目はお金があるところから集め、お金の必要なところに貸出て利ざや商売なのに、最近はどうも手数料商売に変わろうとしているのが気に入らないわけでは無いのですが、少々本筋を忘れているような気がしてなりません。

だいたい、小切手帳1冊50枚2000円+税ってなんだよ?あんなの、コクヨに言えば500円くらいで作ってくれそうですし、預手なんて1枚800円+税ですからね。まあいいや。

 

今日は私も、奥様が1000円札の束をお待ちかねなので、早目に帰りたいと思います。8時までの事務子さんも、今日はさっさと帰りたいのか、もう終わりのようですのでww