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yuan² は、中国語で "元" の発音(pinyin)です

日常のつぶやき + 会社での出来事 + 奥様観察日記

皆さん最近、コメント欄を承認制にするのが流行ってるようなので、私もコメント欄をゲスト可の承認制にしてみました \(^o^)/

王子様になる方法

度々しつこいんですが、この記事は予約投稿ですんで「更新してる癖に★付けに何で来ないんだ?ん?」と言うご指摘はご遠慮下さいw

 


 

さて、昨日の記事は適当に書いておりましたら、最後は凄いことになっちゃいまして、なんと「王子様になる方法」へ続くと言う事になってしまいましたw

 

結論からしますと、王子様・プリンスにはなれます。

 

逆に、女性がお姫様・プリンセスになるには、王子様と結婚する外にこの方法ではちょっと難しいかなって感じです。

 

まず、世界中には色々な物が売られておりまして「大学の学位」や「貴族の爵位」を売っている者もおりますが、そう言うのを買っても大学卒業した事と認められませんし、貴族だと認めてももらえません。中には同じように「プリンス」や「プリンセス」を販売している者もおりますが、せいぜいホテルの予約リストに「プリンス・プリンセス」を付けて入れてもらえる程度で、ホテルマンに内心笑いながら呼んでもらえるくらいでしょうかw

飛行機ではちょっと難しいですかね。飛行機の搭乗者リストや航空券、搭乗券などは基本的にパスポートの表記通りになりますんで、「プリンス・プリンセス」などの王族階級の方は当然外交旅券(Diplomatic passport)、最低でも公用旅券(Service passport / Official passport)を使ってますので、通常の顔写真のあるページの氏名表記とは別に、官職欄(Official status)欄に官氏名として、敬称も含めた正式な表記が記載されております。

 

例えば、王族の王子様ですと、

「STYLE OF OFFICE / HIS ROYAL HIGHNESS PRINCE (ファーストネーム) ファミリーネーム of 貴族名 (殊勲)」こんな感じでして、これが入っていて初めて搭乗券が王族扱いになります。

 

実際の搭乗券ですと

「RH.FAMILYNAME.HIS」とか「HRH.HISFAMILYNAME」とか言う感じです。そう、「プリンス・プリンセス」なのかはあまり関係無く、王族(HRH)かどうかが重要でして、搭乗券や航空券にはプリンス・プリンセスは記載されません。

 

CAさんからの呼びかけは「Your Royal Highness」でして「Prince」とか「Princess」とか言う呼びかけは失礼なのでしません。日本語で対応するのは「殿下」でして、「王子さま」とか「姫さま」と呼びかけるのが日本語で失礼と言うのと同じ事です。

 

って、凄い横道にそれました。

 


 

それでは王子様になる方法です。

 

まず、王子様として認められる王家と言うのは世の中に大量にありまして、ある意味で頂点なのは立憲君主制国家の王家でしょう。英国とかタイ王国とかそうですし、あとは日本も皇室ですが同じようなものです。

他にも昔から続く王家であるけれども、国とは別に存続しており、立憲君主では無いけれど王家であると言うのが世界中に非常に多い。当然、どの国でも最大の敬意を持って敬われており、立憲君主制国家の王家だと世界中で有名だと言うに過ぎません。

 

そして、肝心な王子様になる方法ですが、その王家に「お前は王子な!」と認めて貰えればいいのです。よくある方法としては養子縁組です。

ただこの場合、成人が自ら進んで外国の王族の方と養子縁組をした場合、与えられた国籍は自ら希望したともいえますので、日本国籍を失う事になります。王子様になると言う目的は果たせますが、それではちょっと現実的に難しい部分もあります。

 

また、それ以前に、どうやって外国の王族の方に養子にして頂くのか、その取っ掛かりすら見つけられませんw

 


 

そこでこんな方法があります。この方法ですと、外国の国籍を手に入れた上で日本国籍は放棄せずに済み、また王族の地位を日本で満喫できますwww

 

1.まず、王家が存在する比較的裕福では無い国をピックアップします。

2.日本に在外公館が無い事を確認します。

3.エージェントを駆使し、その国の名誉総領事に任命してもらいます。

4.名誉総領事の職務としては越権ですが、頑張ってODAとか援助とかを外務省にお願いします。当然、ODAする先の現地エージェントは自分で会社作って丸儲けですw

5.ある程度、その国に貢献したところで、その国の国会議員とかに働きかけて国籍を付与してもらいます。国籍付与なので、自らの希望で取得したわけでは無く、日本国籍を放棄する必要はありません。

6.その国の国籍を手に入れたので、名誉総領事から正式な外交官である代理公使あたりに格上げしてもらいます。特命全権大使になってしまうと、全部自分に責任が来るので、大使は本国から派遣してもらいますw でも日本に大使がおりますと目障りですので、中国駐在兼官か本国駐在としておいてもらいましょうw

7.そして、またODA頑張りますw

8.ODAの現地エージェントで得た利益を、王家に寄付します。その時に、ある程度貴族として認めてもらえるように交渉します。最初からランク高い所を狙っていくと断られるかもしれませんが、ランクが低ければその国への貢献の実績が十分あれば、そんなに難しくありません。

9.そこからまた数年頑張って、爵位を公爵までパワーアップしてもらいましょう。その時に、Duke だけでは無く、Prince もおねだりしてくださいw

 

はい、ようやく王子様になりました。ところが、この段階ではまだ「HRH」では無く「His Grace*1 Prince ◯◯, Duke of ◯◯」なんです。ここまでくれば奥様も「Her Grace Princess ◯◯, Duchess of ◯◯」として、当初の目標であったプリンセスになれましたが、やはり王族として認めてもらいたいじゃ無いですか?そこで、王族の階級を作ってもらいましょう

 

王族階級と言っても世界中にはいろいろございまして、先ほどから何度も登場しております「HRH」以外にも「HIS HIGHNESS = HH」と言う一つしたの階級や、ギリギリ王族として認められる「HIS SERENE HIGHNESS = HSH」と言うものもございます。

ほとんどの国では、王族階級に優劣をつける必要が無いので、王族は「HRH」と定めており、ほとんど「HRH」以外は使っておりません。私が知る限り、HRH・HH・HSHそしてThe Honorable まで多種多様に使っているのはタイ王国くらいです。タイは凄くて、タイの中での階級である、チャオファーとかプラオンチャオとかモムチャオとかとそれぞれの階級の中でさらに階位があって、どの階級でどの階位だとHRHとかHHとか決まってまして、非常にややこしい(汗; 多分タイ王国に関しては、対応表を見ないと一生分からない感じです。後は、やたら詳しいお師匠様に聞くかw

 

また話がそれたのですが、元に戻します。

王族階級を作ってもらおうと言う事ですが、そこで「恐れ多くも、王様と同じHRHと言うタイトルは失礼かと存じますので、HSHでいいですw」と申し出ますと、それまでの多くの実績があれば「HSHなら別にいいじゃん」って言ってくると思いますw いや、そう言ってもらえるくらいになるまで言い出してはいけません。

 

以上で、日本国内において外国の外交官である代理公使(実は凄い偉い)になった上で、派遣国の王族にもなれました。

 


 

まあ、原案は私では無く、うちのお師匠様(id:fxse)なんですけどね。これ最初に聞いた時には、貴族だとか王族だとかチンプンカンプンでしたw 最近はそれでもようやく慣れて来たと言いますか、勝手に覚えたと言いますか。

 

結局何が言いたいのかと言いますと、

「割りと貴族とかって適当にもらえるし、割りと自分たちの回りに多くおりますw」

 

 

次回「結婚したら、ベッドはダブルかツインか」にご期待下さい。

 


*1:His Grace はあくまでも一例で、Scotland で過去に用いられた事がある最高ランクの Styleでして、正確には王子と言う意味の Prince では無く、貴族としての公爵よりも高い地位である Prince を併せ持つ者に付いたことがある特殊な Style です。Princeを持たなければ、当然通常は The Duke of 領地名が基本です。