お坊ちゃんら2歳になられる
うちの双子のお坊ちゃんたちが、2歳になられました。生まれたときは低体重児ということで、正直な感想は「こんなのが育つのか?」と思ったわけですが、今では生まれたときの事なんて全く想像もつかないほど、日々大暴れしておりますww
先日、268グラムで出生した男の子の赤ちゃんが無事退院したというニュースもありました。この子に比べたら、まだまだ全然大きく生まれたわけですが。
(さすが義塾、さすが信濃町!)
こんな記事を見ますと、いくら頭で理解していても、やはり自らの身に降り掛かってみませんと、本当の意味では分からないという事も再認識させられます。以前の私でしたら「ああ、凄いね」くらいで終わっていたでしょう。
子どもが2歳になった喜びというよりも、母としてお腹の中で育ててくれた奥様と進んだ医療技術に感謝する、お坊ちゃんら2歳の節目でした。
そして、この土日は、私の両親と奥様の両親が両方ともやってまいりまして、お坊ちゃんらのお誕生日お祝いと、先日生まれました姫様のお誕生祝い、ならびに、お七夜(生後7日)、 お宮参りの祝着のプレゼント(女児生後32日目ただし我が家はキリスト教なのでやらないハズww)、お食い初め(生後100日はマダマダだけど、どうせ来られないから今やっとくwww)まで一気に済ませようと言う、なんと言う無茶振りなwww
まるで、初七日法要や四十九日法要まで一気にやってしまうお葬式のようなw