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yuan² は、中国語で "元" の発音(pinyin)です

日常のつぶやき + 会社での出来事 + 奥様観察日記

皆さん最近、コメント欄を承認制にするのが流行ってるようなので、私もコメント欄をゲスト可の承認制にしてみました \(^o^)/

出産は産まれるのが当たり前だと、やっぱり思ってた・・・

まず最初に、

このエントリーですが、実は昨年の11月3日に書きまして、何人かの方に下書きで見せたところ「公開をやめた方がいい」と言う意見と「ぜひ公開した方がいい」と言う意見の真っ二つに割れ、当時そのままお蔵入りになっていたものです。

この下の線と線の間が、当時書いた部分となります。ここと一番下の青い文字の部分は本日追加した文章でして、他はタイトルも含めて当時のままとなっております。

 

 


 

ここ数日で、ちょっと身近なところでいくつか不幸が重なったりしておりまして、かと言ってお葬式にお呼ばれするほど身近では無かったりしてモヤモヤしている部分もあったりで、今日のこの話題も今は止めておこうかと思ったのですが、逆に今だからこそ書いておいた方がいいのかなとも思いまして、書く事にしました。

 

今日、あるお取引先様とお会いしまして、私がまだ「(元) 輸出専業」では無く「輸出専業」とアメブロで名乗っていた時代。いまの会社の社長を任される前に、たまにこのブログでも登場する中国人の王君と一緒に、倉庫でTシャツ姿になって荷物を運んだりしていた時代からお付き合いのあるお取引先様です。

もう今はそのお取引先様の担当者の方も、私がその会社の社長をしていた時代の担当者では無くなっておりますが、たまたま当時の担当者の方も今日は一緒におられまして、あちらさんも私が来るとは思っていなかったようでして、お互いに「懐かしいねえ」とか、まだ2年も経過していないのに、大昔の事のように盛り上がってしまいました。

 

商談といいますか業務的な話し合いの後で、その昔の担当者から「たまには、一緒に昼食でもどう?」と誘われまして「おごりなら、いいよ」と言いましたところ「あれ?下請法[*1]だよ、4-2-3[*2]だよ、お~い、公取り~[*3]」と言う、昔から続く一種の通過儀礼のような掛け合いを昔と同じようにこなしまして、昼飯に行ったわけですww ちなみに、そうは言いながらおごってはくれますw

この方、私よりも随分と年上の方なので、お子さんも既に結婚されております。それでも私と同じ出身大学ですので先輩後輩でして、うちの大学はそう言うのが非常に強い絆といいますか、半分宗教みたいなもので他の大学出身の方から見たら異常に感じるかもしれません。

 

お昼ごはんを食べながら、子どもが出来た事なんかを話したんですよね。結婚した事までは話してあったんですが、その後会ってなかったので。「双子だった事、いま安静の指示が出てる事」なんかも話まして、そしたらその方、仕事以外の話では見せた事が無い真剣な顔でこう言うんです。

元君さ、僕の話を聞いて嫌な気分になって、今後もう僕となんて口も聞きたくないって思ってもらっちゃっても構わないから聞いてくれるかな?ただ、会社と会社の付き合いって言うのは抜きにして、同じ大学の先輩後輩としての立場でお願いしたいんだよね

無論、公私混同は私も嫌いなので、そこは約束しまして話を聞きました。 

結婚された息子さんの奥さんに、昨年赤ちゃんがやって来たそうです。奥さんの方が少しだけ不妊ぽい感じだったんだそうでして、だったら最初から頑張って赤ちゃん作っちゃえと、結婚当初から両親としても応援していたそうでして、やって来た赤ちゃんは不妊治療を頑張ってやって来た赤ちゃんで、双子だったそうです。

順調に育ってたように思えてたのですが、妊娠が進んだある時に急に入院する事態になり、入院中に急変し緊急で帝王切開を行ったそうですが、助からなかったそうです。どう考えても、奥さんは悪くありませんし、帝王切開をもっと早い段階で決断していたとしても育つのにはまだ早すぎる週数だったそうです。

旦那さんとしても、旦那さんのご両親としても、当然奥さんのご両親としても、赤ちゃんは残念だったけど奥さんの命が助かった事の方が大切だと思うわけで、その事を伝えて「赤ちゃんは、また頑張ろう」と励ましていたところ、でも奥さんとしては「私よりも子どもを助けて欲しかった」と言う思いが強く残ってしまい、いまは心療内科に通院しているそうです。

元君。僕も、赤ちゃんってのは産まれて来て当然って、やっぱり心のどこかで思ってたとおもうんだよね。でも、特に双子だと、そうじゃない。そうじゃないんだよ。脅すつもりでもなんでもないんだけど、万一、本当の万一の時にはどうするのか、奥さんと事前に話しておいた方がいいと思う。うちの孫の場合は、産まれても育つ事ができなかったくらい小さかったから仕方無い部分もあるんだけど、もし、仮に育つ事が出来るくらいになってから、奥さんか子どもかを選ばないとならない状況になって、その時にどうするのか。よく、奥さんと話ておいた方がいいと思うよ。大学の先輩としてだけじゃ無くて、父親では無いけど、祖父として孫を見送った人からの話だと思ってくれたら・・・」 

 

こういう話は、週刊誌やドラマの中だけだと、勝手に自分で思い込んでました。年末年始の旅行とか奥様が言い出した際にも、何かあったら困る「けど、起こらないようにすればいいだけ」そこまでしか考えておりませんでした。目の前に、その当事者になった先輩が居て、話を聞いて、頭を思いっきり叩かれた気分です。

 


 

 

今日、事情があって直接更新出来ない事になりそうな感じですので、予約で投稿しておきます。もしかしたら、明日からしばらく更新が無いかもしれませんが、なにかあったり、ブログ辞めるって言うわけではございませんので、そこんところ、よろしくお願いしますw 

よろしくお願いしますってのも変ですけどww

 


*1:下請法違反だと言いたいらしいw

*2:下請法第4条2号3項で禁止されている「経済上の利益の提供要請」だと言いたいらしいw

*3:下請法違反の管轄は公正取引委員会なので、公取にチクりたいらしいw