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yuan² は、中国語で "元" の発音(pinyin)です

日常のつぶやき + 会社での出来事 + 奥様観察日記

皆さん最近、コメント欄を承認制にするのが流行ってるようなので、私もコメント欄をゲスト可の承認制にしてみました \(^o^)/

珍しく日本へ帰るのが惜しくなった

中国は中国語が通じますw もちろんそんなのは当然なのですが、私が日本語以外で唯一ビジネスで売り込む側として使える言語なので、割りと重要な部分です。世界の母語者数で言えば英語より多く、中国本土で多いだけですから何とも言えませんけど。母語者数だけで言えば、日本語もトップ9位の人数を誇ってますし。

 

中国って空気が悪いと言うのはニュースなどで良く聞くかもしれませんが、行った事が無い方が想像する以上に、空気悪いです。以前、小さい頃に喘息持ちだった高校生が修学旅行で上海に行き、そこで数年ぶりに喘息が再発しまして、メディカルアシスタントサービスを使い医師同伴で帰国せざるを得ないとか言う、洒落にならない事も聞きました。ニュースでは無く、関係者から聞きました恐ろしい状況です(汗;

香港、本土に比べましたら超絶いい感じなのですが、2000年初頭には広東省の工業地帯からの汚染された空気が夏場になるとやって来まして、あの香港名物の靄(もや)を一層盛り立てておりました(汗;

シンガポールそして、今回滞在しておりましたマレーシアのジョホールバルインドネシアで野焼きする事でやって来る煙、ヘイズでの害が無い時でしたら、非常に空気いいです。ヘイズに関しても、インドネシア政府と協議が進んでいるので、そのうち解消するかもしれません。 

 

シンガポールって華人が多くおりまして、シンガポールはマレーシアから独立しましたのでマレーシアにも多くおります。当然、中国語も随分と通じまして、シンガポールでは標準中国語も国語の一つでして母語が中国語の国民は約半数です。国語は他にも英語とマレー語が定められてますが、基本的にはお役所の手続きなんかでも全て中国語での手続きが可能です。仮に英語でしか受け付けていない手続きがあったとしても、お役所の方が絶対に中国語がわかりますので、完璧に手伝って頂けます。

シンガポールの英語をシングリッシュとか言いますが、標準中国語を英語で言った時のマンダリンをシングリッシュのようにシンダリンとか言う事もありまして、多少早口の訛りがあったりとか方言があったりしますが、英語話者がシングリッシュを聞くよりも、中国語話者がシンダリンを聞く方が全然楽勝です。 

それに比べますとマレーシアの方は、公用語はマレーシア語 *1だけでして、英連邦であるがゆえに準公用語として英語も教育でも街中でも広く使われております。正直言って、あれだけ英語が通じるようなイメージのある香港なんかよりも、全然マレーシアの方が英語通用度は上です。香港じゃ商店のオバちゃんやタクシーの運転手さんなんかで広東語しか分からない方も多くおりますが、マレーシアで英語が全く分からない方は、ほぼ居ない感じです。

 

ほとんどの日本人が日本語が母語であるように、日本人の私はやっぱり日本語が母語です。そして、日本が母国ですので母国語でもあります。当然、日本に住んで日本語で生活していれば日本語だけで足りるのですが、もし海外に行く必要があるとしたら、やはり自由に使える言語の国がいいなと思うわけです。

ただ、独り身である時には中国本土の空気の汚さとかもあまり気にならなかったのですが、結婚して子どもが出来るとなると気になってしまいます。以前結婚していた時には気にせずに、上海や香港に住んでいたのは若かったからだと、お許し下さいw

 

今日日本へ帰るのですが、先ほど真っ暗な中を散歩してきました。真っ暗なのに既に午前6時を回っていたのは、上海や香港と時差を合わせるために無理やりGMT+8にしてるがゆえの悲しさなんですがw

それはいいとしまして、真っ暗なんですが人は大勢おり、香港などで見かけるような朝の太極拳をしたりして挨拶も中国語でしていたり、朝からお年寄りが太極拳していられるような程度の治安であるわけです。

 

言葉の問題や空気の件で、シンガポールは住むにはいい場所だなと思っておりましたが、シンガポールから海峡を隔てただけのマレーシア側このジョホールバルは、物価も安いしシンガポールと同じような文化もあり中国語を話される方も多く、その上で英語通用度も高いので、家族で住むのにはいい場所だなと今回思いました。もちろん、日本以外で住むにはと言う条件の上でなんですが、日本も最近はいろいろとゴチャゴチャ言われる事も多く、なんか色々と考えないといけないかなと。

 

それにしても、散歩していたら野良猫が多くて、ちょっとパンをこぼしたら餌与えたものかと勘違いされ、やたら集まってきて付いてくるのも面白いwww

 


*1:マレー語の一種ですが、朝鮮語呼称問題のようにマレーシア国内で論争があり、現在はマレーシア語と呼ぶ事になっているそうです。