読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

yuan² は、中国語で "元" の発音(pinyin)です

日常のつぶやき + 会社での出来事 + 奥様観察日記

皆さん最近、コメント欄を承認制にするのが流行ってるようなので、私もコメント欄をゲスト可の承認制にしてみました \(^o^)/

"ハロウィン" と "子どもたちを守る" と言う事

10月31日はハロウィンですね! 最近、日本でもすっかり定着し、毎年暴れる若者がテレビに登場しまして「ハロウィンなんて止めた方がいい」的な論調もネット上に散見しますが、子どもたちが純粋に楽しむお祭りであるものを、無理に大衆商業化することだけを止めた方がいいのは言うまでもありません。 

 

我が家のあるマンションも、10月になる少し前くらいからハロウィンの飾り付けで賑わっており、今年の10月31日は月曜日ですので本日土曜日に、マンション全体のハロウィンが開催されます。土曜日も学校の子どもたちもおり、逆に日曜日は各ご家庭で用事があったりするために、毎年10月末にかかる土曜日の夕方からの開催です。

それぞれ変装した子どもたちがマンションのラウンジに集まりまして、そこからグループごとに分かれまして「トリック・オア・トリート」 をして各ご家庭を回ります。普段は自分の住む階以外は基本的にエレベーターが止まりませんが、今日だけは何基のエレベーターかは全フロアに停止しまして、通常は閉じてある非常階段も開放され、各ご家庭を回りお菓子回収です。

子どもたちが訪れていいお宅の玄関には、かぼちゃのステッカーが貼ってありまして、それが無いお宅はピンポンしてはいけないので分かりやすいです。かぼちゃのステッカーがあるお宅には事前に管理会社から、共同で購入したお菓子の詰め合わせが配られてましてそれを配ります。他にも各ご家庭で用意してもいいのですが、このご時世ですので、手作りのお菓子はダメでして市販のパッケージ未開封の物だけです。お菓子を作ったりが好きな奥様方には少々残念でもあるのですが、仕方ないですね。何軒かのお宅には、変装した大人が待ち受けているそうですけどww

これ同じ管理会社が運営するマンションは、ほぼ同じ仕組みでハロウィンをやっているそうなので、どこの管理会社の入ってるマンションか、バレるかな?ww

 


 

さて、話はガラッと変わるのですが、ここ数日だけでも小学生が通学路を登下校中や横断歩道を渡ってる最中など、全く子どもに非がないにも関わらず車による死亡事故が何件も発生しております。運転中のスマホ操作による前方不注意や、高齢者の運転中の記憶がないと言う状態での事故に、何か対策は無いものでしょうか。

 

飲酒運転をここまで封じ込めたのは、世論と警察の努力、そして法律による厳罰化です。例えば、普通に運転中に道路上の何かに一瞬気を取られて事故をしてしまった場合の前方不注意と、スマホを操作しながらの前方不注意、これ確実に悪質性は後者の方が高いのですが、同じ業務上過失による罪となります。当然、ある程度の量刑の差は判決で生じるでしょうが、殺人罪危険運転致死傷罪が適用される事もまずありません。

また、高齢者の運転問題に関しては、田舎の方に行くと交通手段が全くないと言う問題もありまして、スマホ操作による事故とは格段に対応が難しい部分もあったりします。

 

何か一歩から踏み出さないと、世の中は変えられません。運転する側への対応は、それが抑止力になるのかどうか、実際の効果は法律家の中でも判断が分かれるところですが、刑罰の厳罰化。運転免許の更新時における、更新時実地テストの導入。この辺りは、今すぐにでも出来そうな対策だと私的には思っております。

スマホを操作していて子どもだけでは無く、大人でも誰でも人をはね殺し又は大怪我をさせた者を厳罰に処す法改正を、民意が納得しないわけがないと思います。また、昨今の高齢者の運転免許所持の問題もあり、不公平の無いように全年齢を対象にした更新時の実地テストの実施も、民意を納得させるだけの説明は可能だと思います。実際に行うのは指定教習所になるでしょうから、少子化でお客さんが少なくなる指定教習所にとっては渡りに船になると言うおまけもあるでしょうw

 

また、どんなに不平不満が出ようと、せめて登下校の最中の事故は無くすように、文部科学省は全国の学校設置者に対して「車歩分離されていない道路の場合、ガードレールが未設置の道路は徒歩通学の通学路としての指定を一切禁止する」と言う指導を行う権限を持った、唯一の省庁です。子どもの命と、学校までの最短距離、どちらが重要なのか考えるまでもありませんが、各学校では保護者などからのクレームが怖くて通学路を変更出来ない事も多いと聞きます。

また、国家公安委員会は各都道府県公安委員会に対して、ガードレールが無い通学を設定せざるをえない区間は、時間帯で車両の通行を一律で禁止させるように指導を行う事が可能です。どうしても必要な交通の場合、青枠の指定除外車両許可証を発行する事も可能ですし、路線バスに限って通行を許可する事も可能です。

  


 

日本では全く聞かない悲しい出来事に、アメリカではハロウィンで訪問した家で子どもが銃殺される事件と言うものがあります。これ、以前から非常に問題になってまして、特に住宅密集地である都会で多く発生しているようです。

だいたいアメリカの場合は田舎に行きますと、隣の家まで何キロみたいな場所も多くて、ハロウィンは大人が運転する車に乗って回った何て言う、一見するとセレブのような話もよく聞きますが、単に田舎なだけですw

 

最近では、我が家のマンションのように、マークがあるお宅にだけ訪問するような感じのコミュニティがアメリカでも大半のようでして、昔からのハロウィンを知っているアメリカ人の大人からすると、世知辛い世の中になったと思うんでしょうね。でも、これも子どもたちを守るために仕方がない、コミュニティレベルで対応可能な事を実践しているわけです。

 

ハロウィンや、まだまだ続く年末年始のイベント、クリスマスにお正月、お年玉。ここ数日で亡くなった子どもたちも楽しみにしていた事でしょう。

どうか、こんな悲しい事を繰り返さないように、本当に一刻でも早く、出来る事を出来る事から始めて欲しいと切に願います。

 

国会議員でも、上級公務員でも、誰でもいいので、その持てる力で子どもたちをどうか守ってあげてください。