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yuan² は、中国語で "元" の発音(pinyin)です

日常のつぶやき + 会社での出来事 + 奥様観察日記

皆さん最近、コメント欄を承認制にするのが流行ってるようなので、私もコメント欄をゲスト可の承認制にしてみました \(^o^)/

公開授業の先生

今日の話、実はずっと書きたかったんですが、毎日いろいろ何かが発生するのでブログで書く事に困らずに書く機会がなかなか回って来なかった事と、身バレと言うか特定防止のために "ある事" が発生した日から日数を空ける必要がありまして、今日まで温めておきましたw

 

昨年までは、お師匠様であり会社では現会長様であるFX専業(id:fxse)さんがやっていた事なのですが、今年から私がその役目を引き受けました。今年と言っても4月からの今年度なのか、3月までで年度的には昨年度なのか、それすらもちょっと誤魔化します。

それは何かと言いますと、ある小学校での公開授業の先生でして、実際に "社会" で働いている "会社" の社長さんから話を聞きましょうと言うものです。実に、20年振りくらいの教壇でして、20年ほど前にも教育実習で子供の前で授業をしました。ただしその時は、中学・高校でしたが。

 

 

基本的には、担任の先生が作ってある内容に沿って私が話をすると言う感じの授業になるのですが、一番のメインは子供たちからの質問でして、一応は事前に "公開授業の先生に聞きたいこと" と言うのをまとめては下さってるのですが、そんなもん無視で質問が来ますw 

 

お師匠様からも聞いていたのですが、絶対に来る質問で「先生は今日は先生だけど、先生の免許は無いから本当は先生じゃ無いんですよね?」と言う質問と言うか確認w

通常は「先生と言う字は先に生まれたと言う事ですから、年上の人は皆先生です」ってので逃げるそうですが、私の場合教員免許あったので「え~っと、先生は大学生の時に教育実習も受けて、ちゃんと中学校と高校の社会の教員免許を持ってます。小学校の免許はありませんが、皆さんは中学校の先生の事も会ったら先生って呼ぶでしょうから、先生(私)も、先生なのかと言えば先生です」毎回、公開授業の時にはこの質問があって困らせるのが決まりのようでして、教員免許を持ってるって言うと小学生は悔しがるそうです。実際その質問をして来たワルガキっぽい男の子は身をクネラせて悔しがってましたwww 担任の先生は苦笑いしてましけどw

 

あと「先生は結婚してますか?」ってのw サービス精神が旺盛な私としては、ここは一つ盛り上げるべく「先生ね、実は以前結婚してたんだけど・・・」ハンカチ取り出して目頭を押さえて、聞いてきた子供が「悪いこと聞いちゃったかな」って雰囲気になったところでニヤッと笑って「逃げられちゃってねw」ってwww 

 

ちなみに、絶対にコレ系の質問がダメそうな外部講師の場合、担任の先生から事前に「今度の先生は、ちゃんと話し合って決まった質問以外はしないように」と子供たちに念押しすると、子供たちが察するそうです。それも、どうかな?(汗; 

 


 

さて、公開授業での内容的には「会社ってのは大勢が働いて、1人1人が働くよりもお金をいっぱい動かして、会社でも納税して、働いてる人も納税して、社会の役に立ってるんですよ」って言う面白くもなんともない内容でして、でもまあ、これは仕方ありませんw

 

授業の内容に沿った質問としては、最近の小学生は世の中で言われているほどバカでは無く、非常に時事問題に関する質問が多くてびっくりしました。

・会社の社長をしてて、円高だと困りますか?

・マイナス金利になって、何か問題はありましたか?

確かに、学校の先生では大まかな世の中の流れや理論としては分かっていても、実際に会社を経営したり実務的な部分に関しては、子供たちに聞かれても分かりません。 

 

 

小学生に円高問題について聞かれるとは思いませんでしたw

円高って、どう言う状態かわかるかな?」子供に質問してみますと、さすがに言葉の意味を理解してる子までは居ないようでして、時間的な制約もあるので全部は説明しきれませんでしたが、およそは理解してくれたと思います。

やっぱり、少し報道の仕方に問題があるのか「円高=良くない事と言うイメージ」を持った子が多く「円高は決して悪い事だけじゃなくて、日本の評価になってる事」なんかも話すと、全く想像もしてなかったと言う顔をしていたのが逆に驚きました。

 

 

マイナス金利については、やっぱりテレビなんかでも言われてますからね。

これは大人でも理解できている人は少ないので、小学生にどこまで説明していいのか円高以上に難しかったのですが、いまどきの小学生ですから、金利と言うのはどう言うモノなのかは理解しておりまして「普通は、お金を預けると金利がもらえるのに、お金を預けると金利を払わないといけない状態」これを言いますと教室中が大騒ぎに。

すると頭の良さそうな女の子が「じゃあ、お金を預けてもらってる方は、金利がもらえるってことですか?預けてもらってるって事は、お金を借りてるのと同じですよね?お金を借りたら金利ももらえるんですか?」と、核心に気がついてしまいまして、その通りなんだけど誤解があるといけないので、ちょっと難しいけど、一応は日銀の仕組みから一通り説明しておきました。多分、半分くらいは理解してくれたと思います。

最後に「だから、信用が無い人が "お金借りたら金利ももらえる" からと言って "じゃあ、10兆億万円貸して" ってのは出来ないからね」って言ったら、さすが小学生なので、10兆億万円大好きですので、よく分かってもらえましたからw

 


 

この公開授業の後で、さすが小学校と言いますか、子供たちから公開授業の感想の作文が送られてきました。

円高問題やマイナス金利問題以外にも、チョコチョコとした時事問題なんかも話てまして、そこら辺について「テレビで見た時に意味が分かるようになって良かったです」とか立派な感想の子もいれば、中には「お母さんに説明して自慢できました」とか(汗; まあ、さすが小学生w

 

ただ、一番人気だった感想は・・・

「先生が、先生の免許を持ってるのが意外でした」

それか、そこか、どうしてもそれかwww

 

あと少数の子供から「がんばって、彼女作って下さい」ってのと「先生は高学歴で社長さんなので、お母さんの彼女彼氏(お詫びして訂正いたしますw)になってくれてもいいかと思いました」ってのがありまして・・・

この作文は担任の先生の検閲は無かったのか、それとも担任の先生の検閲はOKだったのか、非常に気になります(汗;