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yuan² は、中国語で "元" の発音(pinyin)です

日常のつぶやき + 会社での出来事 + 奥様観察日記

皆さん最近、コメント欄を承認制にするのが流行ってるようなので、私もコメント欄をゲスト可の承認制にしてみました \(^o^)/

止まる前提だと止まらない

インターネットって超便利ですよね。昔はごくたまに海底ケーブルが切断したとかで大規模な障害が発生し、しばらくの間アクセスが極端に遅くなったりしましたが、最近ではあまりそう言う事もありません。

 

 

インターネットって、もともとが「通信システムは止まるもの」と言う前提で作られてるんですよ。私はシステムとか専門ではありませんので、どう言う仕組みかを具体的にシステム的に説明する事は出来ませんが、理屈は分かります。

絶対に止まってはいけない通信システムの一つに、銀行のシステムがあります。非常に強固に設計されてますので「通信システムを止めない」と言う前提で作られてます。でも、止まりますよねw

 

この両者を比較すると「止まる前提だと止まらず」に「止まらない前提だと止まる」と言う事になります。これ、インターネットの仕組みを自家用車、銀行のシステムの仕組みを電車に当てはめてみます。

 

自家用車では、通る道を自由に設定出来ます。東京から名古屋に行くのでも、東京から出発する時点では、東名高速中央自動車道一般国道の大まかに3種類の区分けが出来、それぞれどこかで事故が発生して通行止めになっても、渋滞が発生しても、迂回が可能です。ただし、何も起こらなければ自分で運転していくので面倒です。

電車の場合、通る線路は実に設定出来ません。東京から名古屋に行くのでしたら、ほぼ東海道新幹線一択です。乗り継げば在来線でも行かれますが、自家用車でしたら自由な経路を車から降りること無く選択可能ですので、比較としては直通列車しか使えないと言う方が適切でしょう。もし東海道新幹線で事故が発生した場合、迂回は出来ませんので運転再開まで待つしかありません。ただし、何も起こらなければ乗っているだけで名古屋に着くので楽ちんです。

 

インターネットの仕組みも自家用車で目的地に行くのと全く一緒で、最終目的地にあるコンピューターまで早く短い経路で到達出来るように、お隣同士で繋がったコンピューター同士で話し合いを常に行い、どこかで故障があったらそこを避けるルートを自動的につくるようになってます。

銀行のシステムの仕組みは、そもそもが止まらない、故障しないという事を前提にしてあるので、多くても3経路くらいのルートしか設定しておらず、その3経路のルートを死守する事でシステムを守ります。

 

ここまで聞くと「銀行は、なんでインターネットの仕組みを使わないんだ?」と思うかもしれませんが、閉じられた通信システムの中ではインターネットの仕組みは本領を発揮できません。縦横無尽に整備された道路だから自家用車が本領を発揮出来るのと同じく、大量にそして複雑に絡みあった通信ネットワークの中なのでインターネットの仕組みがベストなのです。

また、銀行のシステムにはインターネットには無い、安全で確実な通信を担保する必要もあり、やはり現状の止まらない事を前提とした通信システムがベストなんだと思います。

 

何でこんな事を書いたのかと言いますと、先ほど冒頭で、

どう言う仕組みかを具体的にシステム的に説明する事は出来ませんが、理屈は分かります。

こう書きました。

 

これね、今日習ったんですよw そう、習って覚えてるうちに自慢したかったから書きました \(^o^)/

 

今晩は雇用統計でお忙しいのに、すいませんね。物分りの悪い教え子多数でww