洗濯機が来てた
出張から帰ってきまして、本日はお休みです。取締役だろうがなんだろうが、倒れてしまったら終わりですので、休みなものは休みですw それに、自分で会社を興したので無く、雇われ社長、雇われ取締役の場合は文字通り雇われでして、取締役は委任契約とは言え「雇われ者=労働者」の側面も持っているわけです。色々言いましたが、結局、休みは休みましょうって事ですw
先日、こんなエントリーをしました。
もう11日ほど前になりますが、この新しい部屋に引っ越してきて、注文してあった家電製品を配達してもらった時に、洗濯機だけメーカーさんかの入荷が遅れまして、配達が間に合わずに、後日改めて配達と言うことになっておりました。で、今回私がシンガポールや香港へ出張している間に、某yカメラさんから配達されていたわけです。
昨日出張から帰ってきましたので、山のような洗濯物がありました。今日は朝から、早速奥様(未)が洗濯をしてくれていたわけなんですが、ビックリしたのは以前の洗濯機とくらべてほとんど音がしないんです。
まあ、以前は1DKの部屋とは言っても、洗濯機の置いてあった廊下とは薄いドア1枚で隔たれていただけですので、洗濯機を動かすとスグとなりで動いているようなものでしたから、そのせいもあるのかと思ったのですが、今の家で洗濯機を置いてある洗面所のところへ行っても、動いてるのか動いてないのか分からないくらいに静かなんです。ほんと、ビックリ!
家電製品って店頭で見て選びますが、当たり前ですが見てるだけです。テレビは見ることを目的とする家電製品なので、見て判断が正解でしょう。冷蔵庫も収納することが目的ですので、見て判断するだけで十分かもしれません。大昔の三種の神器の中で、唯一洗濯機だけが、本当は見て判断するだけじゃ不十分な物なんじゃないかと、思いました。かと言って、店頭で全部の洗濯機を稼働させてるところを確認するなんて不可能でようけどw
結局何が言いたいのかと言いますと「着ていた物を脱ぐと洗濯されて着られるようになっている=誰かが洗濯してくれる」と言う事は、幸せだなって事です。若かった昔の自分に説教したいくらいです・・・
ノロケ?
いいえ、惚気ですw