アメックスの更新カード②
このブログは11月11日に更新した事になっているので、よろしくお願いします。
毎週更新維持のためだけの更新ですww
前回の続きです。アメックスの更新カードが届きました。
封筒開ける前から、なんか硬い感じはしたんです。プラスチックのカードの硬さじゃないような感じでして、開けてびっくりw 噂の金属カードでしたww
(名前とか入らないように撮影するのに大変だったわw)
ちなみに、カード左上の白い汚れみたいなのは、カードが届いたときに券面に貼ってある「先にアクティベーションしてね」のシールの粘着が強いため、剥がすのに苦労していつも粘着が残ってしまいますww
アメックスの更新カード①
このブログは11月4日に更新した事になっているので、よろしくお願いします。
毎週更新維持のためだけの更新ですww
先日、アメックスの香港ラウンジに行きましたところ、「今月で有効期限切れになりますね。新しいカードがお手元に届いているかと思いますが」と言われました。
一般的なよく言うカードラウンジではなく、アメックスがやっている直営のラウンジだからこその気遣いというのか、気配りというか。
自宅に帰って確認したところ、更新カード届いておりました。普通郵便で届くので、カード明細かなにかと勘違いして放置していたようですw
ビリビリ開けた、普通郵便で届いた更新カードw
アメックスラウンジ香港
このブログは10月28日に更新した事になっているので、よろしくお願いします。
毎週更新維持のためだけの更新ですww
いつも空港行くときは搭乗できるギリギリに行くことが多く、あまりラウンジに寄ったりしません。
香港やシンガポールなどは、特にチェックイン時間がギリギリでも間に合うように運用されていたりするので余計にその傾向になるのですが、最近は香港空港が危険(時間がかかる可能性の方)なので、少し早く行くようになりました。
「早くチェックインしたならラウンジでも行ってみようか」となりまして、どうせなら航空会社のやってるラウンジではなく珍しいところに行ってみようと思うのが人というものですw
香港にはアジアで唯一のアメックスセンチュリオンラウンジってのがあり、アメリカで何回か入った時にはいい感じだったので、試しに行ってみました。
以前エールフランスのラウンジがあった辺り、航空会社のラウンジが集中するユナイテッドクラブと同じエリアにあります。
Centurion は中国語「百夫長」にしないようですw
なんの変哲もないエントランス
ホットミールもありましたし、ラウンジって言うよりもフードコートって感じで、変に期待して行ったからでしょうか。ぶっちゃけ、それほどでもなかった。
次は航空会社のラウンジいこうw
10月だけど、マニラはもうクリスマス
このブログは10月21日に更新した事になっているので、よろしくお願いします。
毎週更新維持のためだけの更新ですww
先日、弾丸ツアーでマニラに行ってきたんです。10月中旬くらいだとお考えいただきまして、すでにこのデコレーション
カトリック国だから早いのか、あるいは国民性なのか。楽しいからいいんですけどね。一年中クリスマスをご希望の某御方には最適な国かもしれませんww
たべっ子どうぶつ「のり味」
このブログは10月14日に更新した事になっているので、よろしくお願いします。
毎週更新維持のためだけの更新ですww
昔、たべっ子どうぶつ「のり味」がありました。たべっ子どうぶつと言えば子ども向けの代表的なお菓子で、うちの上の子たちも大好きです。お菓子にはいろんな味がありますが、バター味とかチョコ味とかあまり与えると少々気になる感じで「昔あったのり味があればなー」と思っていたら、
ありました
香港で売ってたw しかも安くてコンビニでも3個15.5香港ドル、日本円でおよそ220円くらいです。いやー、なんで今まで香港で売ってるとか思いつかなかったんでしょうか。
ただし、買って帰ったところ「いつもと味が違う」とイヤイヤ発動でして、これがイヤイヤ期到来なのか、あるいは日本で売ってるバター味しか受け付けない強い意思なのかはまだわかりませんww
ワールドツアー途中変更
このブログは9月30日に更新した事になっているので、よろしくお願いします。
毎週更新維持のためだけの更新ですww
9月18日に出発したワールドツアーですが、最低旅行期間10日回避のために途中降機とか言いながら、変更変更ですでに出発してから10日を過ぎ、最低旅行期間を回避する必要がなくなりました。
世界一周券使い、途中降機した都市からあっち行ったりこっち行ったり、なにしてるんだかわかりませんw
久しぶりのアメリカでは、やはり奥様希望のドラッグストアで売っているエコバッグを大量に購入しました。以前ブログで書いた記事を確認したところ、
ああ、結婚する前、子どもが生まれるどこか影も形もなかった時代のお話でした。